遠隔操作ウイルス事件で、威力業務妨害容疑で逮捕されたIT関連会社社員の片山祐輔容疑者。
その弁護人を務める佐藤博史弁護士らが14日夜に都内の弁護士事務所で会見を行い、片山容疑者が「真犯人は別にいる」と語っていることを明らかにしました。
佐藤弁護士によると、片山容疑者は接見時に、遠隔操作ウイルス事件の真犯人を名のる人物が記録媒体を埋めた雲取山に行ったことは認めたものの、「事件とは無関係だ」と主張していると語り、「自宅のパソコンなどから遠隔操作ウイルスの証拠が出るはずはない」と話していることを明かしたのです。
ただ、これまで遠隔操作ウイルスで犯人に仕立てあげられた人たちと違い、片山容疑者は限りなく黒に近い灰色。
事件にまったく無関係ということはないでしょうね。